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会社設立の趣旨





株式会社メディアプラットフォームラボは、利用拡大が進むIPサイマルラジオ『radiko.jp』の配信プラットフォーム運用を通じて、新たなビジネスの開発、新たなメディア配信を創造するための基盤となる次世代メディアプラットフォームの開発を行い、NTT西日本グループにおける新たなクラウド事業領域の創成を担う会社として平成24年7月2日設立。

近年、ブロードバンド利用の拡大に加え、スマートフォン等、携帯端末の高機能化によって、いつでもどこでもインターネットを利用できる環境が整いつつあり、人々のライフスタイルも大きな変貌を遂げています。
このような状況の中、『radiko.jp』は、平成22年3月15日のサービス開始以降、参加放送局と配信地区の拡大、東日本大震災後のラジオに対する生活者意識の高まり等により、月間ユニークユーザー数が1,000万人(平成24年4月現在)を突破し、今後も更なる拡大が見込まれることから、これまで以上に継続的で安定したサービスの提供を必要としています。

また、『radiko.jp』は、スマートフォン等の新たな聴取環境にいち早く対応し、番組と連動して画面上に関連情報や出演者画像を表示させたり、各種SNSとの連携により、番組制作側と聴取者だけでなく、聴取者同士での新たなコミュニケーションも生みだす等、聴取者の聴取スタイルを、従来の聴くだけの『radiko.jp』から、参加して、楽しむ『radiko.jp』へと変革させつつあり、今後もインターネットの特性を生かした新たなラジオの楽しみ方、新たなサービスを創造し続けることで、更なる聴取者の裾野拡大を目指しています。

そのような中、『radiko.jp』における「継続的で安定したサービスの提供」と「新たな楽しみ方の創造」を目指し、インターネットでの大規模コンテンツ配信実績と技術力を持つNTTスマートコネクト株式会社と、『radiko.jp』のサービス提供主体である株式会社radikoと、『radiko.jp』の立ち上げ期から配信システムの設計・構築・運用に携わってきた朝日放送株式会社が共同出資して会社を設立することとなりました。

NTTスマートコネクト株式会社は、『radiko.jp』に係わる配信プラットフォームサービス、及びインターネットコネクティビティ環境を提供し、株式会社radikoは、『radiko.jp』サービスの提供、新サービスの企画、及び営業/プロモーションを実施し、朝日放送株式会社は、『radiko.jp』の配信システムの設計・構築・運用を通じて得た知見や放送局としての視点を踏まえた事業運営の支援を実施します。